風邪でうぬうぬ唸りながらも、暇なのでキーボードに向かう。
登録した合成魔法をどう配置するかでずっと悩んでいたが、
座標の指定は行わず、主人公キャラの周りを動かすことにした。
これにより、ついに三日以上頭を悩ませていた合成魔法システムが完成しました。
はー、疲れた。
ゲームを作り始めてから、技術的に妥協して仕様を変えたのは初めてだけど、しょうがないかなぁ。
主人公の周りを回転させるというのは、最初に考えていた案ではあるし。
どちらにせよ、気が楽になりましたー。
次にすること
●ＭＰが足りない時の、気絶処理
●合成魔法の二重選択禁止
●ＡＩ作成。攻撃パターンを作る。
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